凄読は、手書き書類や帳票の文字読取を行い、データ化するAI-OCRサービスなら大量の書類のデータ化により業務の稼働削減が期待できます。
くせ字、訂正印、枠はみだし、複数行の文字でも読み取ることができます。
ディープラーニングによる文字の
読み取りで高い読取精度を実現
96.71%※1
ブラウザベースの利用者画面が
直観的で使いやすい
※1 NTT東日本が2018年8月~9月に3社で行ったAI-OCRサービスのトライアルにおける、申込書・現金通帳(手書き文字を含む20,275文字)の読取精度(正解数/全文字数)の平均です。
◎本サービスはAI inside 株式会社の文字認識AIを活用し、NTT東日本から卸提供を受けて提供しているサービスです。
書類・帳票をアップロード
AIを使ってデータ化
読取結果をファイル出力
スキャナとインターネット接続があれば不要
まずは60日間お試ししてみるなら・・・
220,000円
トライアル期間60日間 ※1
読取箇所が6万まで ※3
下記、従量利用料をご覧ください。
実際に業務に活用するなら・・・
110,000円/月
最低利用期間12ケ月(中途解約金あり)※5
読取箇所が6万まで※3
複数の帳票の仕分けを自動で行わせるには・・・
22,000円/月
最低利用期間12ケ月(中途解約金あり)※5
読取箇所と仕分け帳票枚数の合計が月6万まで ※3
読取箇所が月6万を超えた料金については、下記、従量利用料をご覧ください。
※1 提供を開始した日から60日を経過すると、自動的に本サービスの契約が終了します。お申し込みにより、基本メニュー(通常版)および自動帳票仕分け機能(通常版)への変更が可能です。 なお、基本メニュー(通常版)および自動帳票仕分け機能(通常版)から基本メニュー(2ヵ月トライアル版)および自動帳票仕分け機能(2ヵ月トライアル版)への変更はできません。
※2 60日分の基本利用料を一括で請求いたしますが、60日以内に解約された場合、返金はいたしません。なお、従量利用料が発生した場合は、複数回の請求となる場合があります。
※3 基本メニューで利用した読取箇所が該当料金月の上限(6万)に達していない場合は、残分を自動帳票仕分け機能に上限内で充当します。利用可能な読取箇所の上限は、日割り計算いたします。
※4 2ヵ月トライアル版をご利用後に通常版を利用される場合も、通常版のお申し込みが必要です。その場合は、通常版のご利用開始日から12ヵ月間が最低利用期間となります。
※5 最低利用期間の途中で解約された場合、残月数に応じた所定の中途解約金を一括でお支払いいただきます。
※6 基本メニュー(通常版)では、1契約につき1回・60日分に限り、基本利用料の支払いなく、自動帳票仕分け機能(通常版)を利用することができま す。ただし、基本メニュー(2ヵ月トライアル版)から基本メニュー(通常版)へ変更した場合には、その限りではありません。
+
◎基本利用料の範囲(読取箇所6万)を超えた場合に、超えた分より料金が発生します。
※合算金額の小数点以下は切り捨てとなります。
業務を効率化したい、RPAの導入に不安があるなど、PRAに関わるお困りごとの相談を無料で承っております。相談方法ですが、お客様の希望に合わせて、メール、Web会議、電話等で対応いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせフォームにご登録ください。