ACTION GUIDELINE
行動指針

  1. 経営の基本

    社員・企業の付加価値向上を継続しお客様から期待される存在になります。
    地域・社会には、ITソリューションやITサービスの提供と雇用創出その他の貢献を行い、社員には「輝く」場と家族への安心感を提供する社会の「公器」たる事を宣言します。

  2. 法令の遵守

    法令を遵守し、社会倫理を尊重して、誠実で謙虚な企業活動を遂行いたします。

  3. 顧客との関係

    お客様から「安心」⇒「信頼」⇒そして「期待」を頂ける様に付加価値を向上させます。

  4. 取引先との関係

    お客様から期待されるようになるための共存関係であり、信頼の上に切磋琢磨する仲間を形成します。

  5. 社会との関係

    社会を構成する一員としての「公器」として、地域・社会での役割を果たし、情報の開示に努め相互のコミュニケーションを重んじます。

  6. 社員には

    社員個々が自分の可能性にチャレンジし、自らの成長を喜びとできる環境を提供し社員の成長の為の施策を講じて支援し、家族にも安心感を与えます。

  7. 個人情報の適正な管理

    顧客情報、個人情報の保護策をIT企業として十分に講じ、適正な管理を行うものとします。

  8. 環境保護への取り組み

    大切な地球を未来の子供たちに残す事は重要な使命であることを認識し、資源の保護や環境の保護に努めます。

  9. 社会貢献

    周囲から生かされている存在であることに感謝し、積極的に社会貢献活動に参加します。

  10. 反社会勢力に対する取り組み

    社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力および団体とは関係を持ちません。

  11. 企業倫理の徹底

    経営トップは、本行動指針の実現と継続が自らの役割であることを認識し、率先垂範の上社内に周知・徹底します。
    万が一、本行動指針に反するような事態が発生した時は経営トップが自ら問題解決にあたり、原因究明、再発防止に努めます。
    また社会への迅速かつ的確な情報開示と説明責任を果たし、権限と責任を明確にした上で、自らを含めて厳正な処分を行います。